個人情報の取り扱いについて
この開発版で取り扱う情報、利用目的、保存と削除、AI利用の現在の境界を説明します。
最終更新:2026年8月27日
現在の提供状態
本サービスは開発・検証段階です。公開求人ページは閲覧専用で、実在する応募者から応募を受け付ける経路は接続していません。有効な案内、利用条件および連絡先が採用企業から提示されるまでは、氏名、連絡先、履歴書など実際の個人情報を入力しないでください。
このページの位置づけ
このページは、本サービスの現在の実装と想定する取り扱い範囲を説明するものです。採用企業ごとの正式なプライバシーポリシー、法定表示または同意取得を代替するものではありません。
採用を行う企業は、利用目的、法的根拠、保存期間、問い合わせ先など、その企業に適用される事項を応募者へ別途示す必要があります。
取り扱う可能性がある情報
採用企業が該当機能を有効にした場合に限り、次の情報を取り扱う設計です。現在の公開画面から実在応募を受け付けるものではありません。
- 氏名、メールアドレス、電話番号など、応募者本人を識別または連絡するための個人識別情報(PII)。
- 求人への応募情報、面接の質問と回答、回答履歴と訂正内容、評価担当者が入力した確認記録。
- 履歴書などのファイル、ワークサンプル本文、および応募者が自ら入力したHTTPS形式の参照URL。
- 組織、権限、アクセス日時、処理結果など、不正利用の防止と監査に必要なシステム記録。
利用目的と情報の分離
情報は、面接の進行、応募書類とワークサンプルの確認、採用担当者による判断、本人への案内、セキュリティ確保および監査のために使う設計です。
本人を識別する情報と評価情報は分離して扱い、配慮事項は評価材料に混ぜない設計です。実際の運用では採用企業の設定と権限管理も必要です。
AIと外部Provider(提供事業者)の現在の境界
AIは採用担当者の確認を補助する位置づけです。AIが採用・不採用を決定したり、不採用通知を自動送信したりすることはありません。最終判断は必ず採用担当者が行います。
- AI評価用の境界は実装されていますが、外部AI Provider(提供事業者)の鍵、モデル設定および実行証明は接続されておらず、現在のProvider呼び出しは0件です。未接続時は評価を生成せず、『情報不足・人による確認が必要』として扱います。
- 現在のプライバシー優先契約では、面接回答の本文や採点基準の本文を外部AIへ送信しません。Providerを有効にする場合は、送信項目と条件をあらためて開示します。
- 音声文字起こしProvider(提供事業者)は未接続です。音声、声色、感情、性格、視線などを採点する機能はありません。
- 本番用のメール・SMS Providerも未接続で、応募者への連絡や外部応募経路での操作は手動確認を前提としています。
保存、非公開Storage(ファイル保存領域)、音声と削除
保存期間の設定値はありますが、期限到来時に自動で消去する処理(purge)は未実装です。そのため、現時点で一律の保存期間や自動削除を約束することはできません。
- 履歴書用と音声隔離用の非公開Storage領域は用意されていますが、現在の監査時点で保存済みオブジェクトは0件です。公開URLとして保存する設計ではありません。
- 音声は、文字起こし機能が有効な場合だけ一時的に扱い、文字起こし後の削除対象にする設計です。ただし現在はProviderも実行証明も未接続で、物理削除を行う処理(worker)も未実装です。
- 削除依頼を記録する仕組みはありますが、記録だけで物理削除が完了するわけではありません。採用企業は本番利用前に削除手順と担当者を整備する必要があります。
外部提供と参照URL
現在、AI評価、音声文字起こし、実メール、SMSの外部Providerは接続されていません。将来接続する場合は、提供先、送信する情報、目的および必要な同意を本ページと採用企業の案内で更新します。
- ワークサンプルの参照URLは文字列として保存する設計で、サービスがリンク先の内容を自動取得することはありません。
- 外部サービスへの応募者追加、メール送信などの操作は、人が内容を確認して実行する前提です。
安全管理
組織ごとのアクセス分離、行単位のアクセス制御、期限付きの応募者アクセス、非公開Storageおよび監査記録を用いる設計です。これらはリスクを下げるための対策であり、完全な安全を保証するものではありません。
確認・訂正・削除の相談と連絡先
この開発版には、個人情報に関する請求を受け付ける公開窓口、メールアドレスまたはフォームがまだありません。連絡先を推測して送信せず、採用企業から別途案内された正規の連絡方法を利用してください。
本画面だけでは確認、訂正、利用停止または削除の依頼を完了できません。採用企業は実在応募を開始する前に、責任主体、連絡先、具体的な保存期間と対応手順を明示する必要があります。